TICAD Vの概要(2013年5月)
「強固で持続可能な経済」,「包摂的で強靱な社会」,「平和と安定」の3つを主要テーマとしてアフリカの開発について議論。また,アフリカ首脳と日本の民間企業の代表が直接対話をする場を初めて設置。
TICAD IVの概要(2008年5月)
41名の国家元首・首脳級(ジャン・ピンAU委員長を含む)を含むアフリカ51カ国、34カ国の開発パートナー諸国及びアジア諸国、74の国際機関及び地域機関の代表並びに民間セクターやNGO等市民社会の代表等3000名以上が参加。
TICAD IIIの概要(2003年東京)
「アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)」などについて討議。
TICAD IIの概要(1998年東京)
数値目標を含む「東京行動計画」を採択。
TICAD I(1993年東京)
アフリカへの関心を呼び戻すきっかけを創出。