TICAD VI期間中の市民社会の取組みを報告いたします。
8月27-28日、ケニアのナイロビにてTICAD VIが終了し、市民社会の多くが帰国の途につきました。
初めてのアフリカでの開催となったTICAD VI。
市民社会も開催国ケニアをはじめ、アフリカから約200名と、日本から40名が参加しました。
TICAD VI期間中、市民社会はサイドイベントの実施やメイン会議への参加等、多くの活動がありました。
今後、活動報告を随時更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
<その他の関連記事>
- 【Readyfor】(速報)TICAD VI終了!市民社会の声は届けられたか?(2016/8/27)
- 【Readyfor】TICAD本会議前日のナイロビから:市民社会頑張ってます!!(2016/8/26)
- 国連広報センターインタビュー記事「アフリカのSDGs実現に市民社会もパワーアップ!=なぜTICADにNGOが必要なのか?稲場雅紀氏に聞く=」(2016/8/7)