市民ネットワーク for TICADの公式ページです。

TICAD VI高級実務者会合(2016/3/14-15)

2016年3月14-15日、ジブチ共和国にてTICAD VI高級実務者会合が開かれ、日本とアフリカのNGOの代表5名が参加しました。

P1130149 (1024x683)

本会議の様子

高級実務者会合とは、TICAD VI前に実務者レベルで集まり、成果文書の骨子を固めるために議論する会合です。

高級実務者会合の日程はなかなか決まらず、やきもきを焼いておりましたが、紆余曲折の末、3月中旬に開催することが決定しました。当初、日本のNGOからも5名の参加を予定していましたが、翌週から市民ネットワーク for TICAD 主催イベント「みんなのTICADフォーラム」の準備のため、日本からは1名の参加となりました。

高級実務者会合では、①アフリカの産業化、②強靭な保健システムの構築、③平和と安定をTICAD VI成果文書の骨子とし、その中身について世界銀行、国連開発計画(UNDP)、アフリカ連合委員会(AUC)がその内容をドラフトし、会議に持ち寄って話し合いました。

会議前に行われたNGOと国際機関との意見交換

会議前に行われたNGOと国際機関との意見交換

NGOはこれに向けて、公式会合前にポジションペーパーを策定するとともに、国際機関へもロビーイングし、人間の安全保障や市民社会の重要性、対話の重要性等が盛り込まれるよう要求しました。

また、骨子が採択される前には「TICAD VI共催者と市民社会との対話」セッションが開催され、アフリカ市民協議会のマウンゴ・ムーキ氏が市民社会のポジション・ペーパー(、骨子())を読み上げ、共催者と対話しました。

共催者と市民社会との対話

共催者と市民社会との対話。アフリカ市民協議会(Civic Commission for Africa)の代表と、日本のNGO代表として市民ネットワーク for TICAD の稲場が登壇しました。

今回のような「市民社会の対話」セッションは、次回の閣僚級準備会合以降、プログラムに入る予定はありません。公式会合の中でこうして時間をとって私たちの声を伝え、会議参加者とともに議論できたことは、大変に貴重な機会でした。

TICAD VI情報

お気軽にお問い合わせください。

TICAD VI情報

PAGETOP
Copyright © Afri-Can 市民ネットワーク for TICAD All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.